業種の再定義「何屋さん?」—新年の計

2018年新年の計についてミーティング

自分の会社が何業、何屋さんなのかの定義は大切です

パソコン屋さん、パソコンの修理屋ではなく、ホームページ屋、SEO屋、システム開発業、コーチング、コンサル・・・でもありません。
(もちろんそういうお仕事をする場合もあります)

パソコンやスマホ、タブレット等のIT機器、ディバイス、ソフト、アプリを効率的・効果的に使って
新規顧客開拓する 自社、商品を打ち出す 広報する

___というお仕事
その手段として、

  • SEOホームページ(WordPress)
  • 連動facebookページ/広告
  • クリック広告
  • MRS-CF 顧客開拓フォローの仕組み
  • Webコンテンツ制作
  • プレスリリース パブリシティ

これらをやります これを商品として売る以上に、自分でやって成果を出すというのが先行します。
自分でやり、いいと判断できたものしか他の人には薦めません。

やりたくても効果の分からないものに大きな固定費用を出したくないという人、会社のため
↓  ↓  ↓

 代行で行う 最低限の経費で***⇒+成果報酬

お金無いので自分でやるという人、やるしかないという人、好奇心で学んでみたいという人のために

学んでいただける場を作る

営業マンを雇うと、その多大な経費はお客さまにかぶさります(当然です)

ですから営業のための営業マンは抱えませんが、お客さまと直接接して

  1. 教育、指導の一部を担当する
  2. 分析・解析して戦略展開する、コンサル
  3. 顧客ニーズや市場情報を収集する

この役割はお客様にも絶対必要なものであり、resonance です。

resonance

専門技術知識と技を習得していないと、口が上手いだけの営業マンはもはや存在意味がありません。