「社長が率先してITに取り組むべし」・・・カビの生えた言い回しです。

今までにコンピュータになじめない社長が使って楽しく、役に立つITはありませんでした。
仕事上、会計ソフト等の業務ソフトや、WordやExcel、インターネットやメールが外せないものであるのは確かですが、他にありましたか?
2005年頃、グループウェアーだのナレッジマネジメントだの営業支援システムだの売込みかけられましたが「社長が率先して取り組むべき」ものだったのでしょうか

evernoteは個人の情報管理ツール、「知的生産の技術」の側面と
マネジメントツールの 2つの面を合わせ持っています。

いつも多くの課題に立ち向かっていて、押し寄せる情報を上手に整理しなければならない一方、
部下に対してマネジメントを効果的にやり、仕組みを構築してゆかねばならない社長には本当に役に立つツールです。特にスマホ(タブレット)の利用価値が飛躍的にUPします

ここに書かれている事をやるだけで何だか「社長が率先してITに取り組んで」いることになってしまうのです
図0101_______________技術評論社 EVERNOTE 基本&便利技 より

使えば楽し・便利evernote 目次

1.Windowsの情報をすばやくスマホにクリップする
2.画面範囲指定すばやくスマホにクリップする
3.evernoteのToDoを共有して実行チェックに使う
4.ローマ字キー、手書きパッド日本語入力
5.evernoteで名刺管理、検索にタグ使う