営業日報をクラウド化してしまうことが出来れば

営業マンが出張でも直帰しても、その日のうちに上司に提出できる

メールと違って毎日の日報がビッグデータの中に蓄積されるので、必要なものがどこからでも検索で直ぐ取り出せる

得意先や店舗、他社商品の写真を撮ってそのまま貼り付けて保存できる

企画やデザイナーにマーケット情報を共有できる 双方向にコミュニケーションできる

イメージを図解しょう
営業日報evernote

① 営業日報のページを自動配信
② 項目に沿って入力
③ 写真を撮ってそのまま貼付ける
④ 名刺も撮って一緒に保存 自動OCRで読み取り
⑤ 社長、部長チェック、コメント
⑥ 企画・デザイン社員にも共有
⑦ 自分のデスクトップで整理

紙とかWordやExcelで作成されたものと比較すると、後日、特定顧客の訪問記録をすべて参照したい時や、チェックして「◯◯商事の△△の件、その後どうなっている」などのフォローを入れたい場面でクラウドビッグデータ日報なら、evernoteの強力な検索機能を利用することで威力を発揮する

◯◯商事の未処理案件をピックアップする

という使い方もできるので、自分仕事管理用として個人情報管理の最大のツールになる